논문
一つの民族を語らない『三国遺事』壇君
저자 : 朴正義 (圓光大学校) ISBN :
발행기관 : 한국일본문화학회 발행년도 : 2008
간행물 : 日本文化學報 第 38輯 권·호 : /
페이지 : pp. 295 - 315 (21 pages)
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소개
키워드
#一つの民族 #壇君 #檀君 #『三国遺事』 #『三国史記』 #『帝王韻紀』 #中国正史
목차
1. はじめに
2. 中?の?史と同時に始まる壇君古朝鮮
3. 民族の祖でない『三?遺事』壇君
4. おわりに
【?考文?】
要旨
초록
韓?において、一般的に『三?遺事』が一つの民族の根?として考えられてきた。『三?史記』は朝鮮遺民や箕子朝鮮の話を?片的に載せてはいるが、その?史を三?から始め?心事はどこまでも三?で、それ以前の韓半島をしめすことはない。このため『三?史記』から一つの民族?を見出すことはできない。中?正史においてもそれは同じある。
ここで、その始まりを中?の??の聖帝堯と同じ時期に壇君朝鮮から述べる『三?遺事』が注目されてきた。?ち、三?以前を語る壇君が韓半島の祖として注目されてきたのである。しかし、『三?遺事』をテキストに沿って?んでいけば、定?のように述べられている古朝鮮→(扶余)→高句麗ㆍ百?の系統も不確で、三?を統一した新羅は壇君の系統から除外されており、ここに壇君が全韓民族の祖認識されていない。
なれば、『三?遺事』の壇君が一つの民族の根?として注目されたのか、『三?遺事』と同じ時期に李承休によって著された『帝王韻記』の檀君を合わせ考えることによって可能となる。しかし、『三?遺事』の意義は、世界の始めに中?と?び、古朝鮮が建?され?自の世界を持ったことに?足し、そこに民族の自尊心を見つけるべきであり、一つの民族の根?とするものではない。
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